ユーザーのための自由な語り場「IBM Software Salon」第12回 (2024年11月21日開催）のリプレイです。今回は「エンジニアリングツールの最前線~watsonxで進化するソフトウェア開発#2~」と題してお送りいたしました。年初に実施した生成AI+ELMの会ではソフトウェア等のモノづくりにおいて、生成AIを活用した効率化のユースケースをご紹介させていただきました。今回はそのアップデートを、デモを交えてご紹介します。AIを用いて要求文書を分析・分類したり、要求テキストから設計モデルを自動的に生成します。前回お伝えしきれなかった、ELMのライセンス体系や製品構成も併せてご紹介しています。ぜひご視聴ください。

資料はこちら→ https://ibm.box.com/s/kisup9ce9dx2l7fjznqe14sf7djb79md

<お問い合わせ窓口>

IBMのサステナビリティー・ソリューション全般に関するご質問、ご相談がございましたら下記にご記入の上、お気軽にお問い合わせください。

▼お問い合わせ先▼
https://ibm.biz/sustainability-qa

(担当：IBM川口・前木よりご連絡させていただきます。お問い合わせの際に「第12回 IBM Software Salonの件」と一言、コメントを添えていただけますと幸いです)

<次回のご案内：IBM Software Salon 第13回 >

・日時：12月19日（木）16:30-17:30

・テーマ：「お客さまのニーズに応じたLLMの選択・一元管理が可能に！ コンタクトセンター向け応対支援サービス「AI Dig」にIBM watsonx.aiを連携」

・お申込みはこちら： https://ibm.biz/swsalon1219