データを探す時のユーザーの悩み、その対処 (IBM Knowledge Catalog, Watson Discovery)
8 months ago
64 views
私たちが業務で使うデータは使いやすい状態になっているでしょうか?
データはユーザー(ビジネス側)が効率的に活用できる必要があります。
そのために、ユーザー側でご自身が使い易い・探しやすいキーワードで定義できる仕組みがあれば、効果的に頭のなかで思い描いているデータを最小限のロスで辿り着けます。
そして、ビジネスへの素早く繋がる事ができる、クイックな仕組みがあるべき姿です。
日常使い慣れている、#タグやラベルのような機能が、業務でも簡単に使える仕組みがあれば、いかがでしょうか?
そのような仕組みを2つご紹介いたします。
1. IBM Knowledge Catalog
2. Watson Discovery
これらに関連する動画もたくさんCSM動画に公開されています。
この動画は、初心者向けコンテンツとして、ご覧くださいませ。
関連動画)
データ提供者とデータ利用者を繋ぐデータカタログ:Part1 データカタログと検索機能
https://video.ibm.com/recorded/133323567
【Watson Discovery】検索結果の絞り込みを助けるファセット機能
https://video.ibm.com/recorded/132677373
Thank you for taking our poll!
Sorry, the poll has ended